
ウェブサイトを作っても、公開するだけでは検索で上位に表示される可能性は高くありません。そこで、内部SEOの実施が必要となります。
内部SEOはサイトの中身を整えて、検索エンジンに理解してもらうための工夫です。今回は初心者でも簡単に実践できる「内部SEOの基本5つのポイント」を紹介します。少しずつ改善するだけで、検索結果での見え方やアクセス数が変わってくるかもしれません。
タイトルタグは検索結果に表示されるサイトの名前です。ページ内に書かれている内容のキーワードを入れると、検索エンジンが内容を理解しやすくなります。長すぎず、30〜60文字程度にまとめるのが理想です。
メタディスクリプションは検索結果に表示される説明文です。メタキーワードよりも近年重視されています。ページの内容を簡単にまとめ、キーワードを盛り込むとSEOに有利とされています。120〜160文字で、クリックしたくなる文章にするのがポイントです。
ページの内容を特徴づけるキーワードの挿入は、文章の前の方に入れましょう。
見出しタグはページの構造を示すものです。H1はページのメインテーマ、H2やH3は内容の小見出しとして使います。順序を守ることで検索エンジンと読者の両方に内容が分かりやすくなります。DLを使った方が良いか、H2+Pにした方が良いかなど、都度検討しましょう。
サイト内の関連ページへリンクを貼ると、検索エンジンがページ同士の関係を理解しやすくなります。また、訪問者も他の情報にアクセスしやすくなります。自然な文章の流れで、リンクを設定することが大切です。
画像には必ずalt属性を設定しましょう。検索エンジンが画像内容を理解しやすくなり、アクセシビリティも向上します。装飾だけの画像でも説明をつけることがポイントです。
内部SEOは特別な知識がなくても、基本を押さえれば成果の出る可能性が多分にあります。タイトルタグやメタディスクリプション、見出しタグの整理、内部リンクや画像のalt属性設定など、ウェブサイトを作るうえでは非常に基本のルールで、今日からできることが多くあります。まずは1つずつ改善して、検索で見つけてもらいやすいサイトを目指しましょう。