
アクセシビリティとは、障がいのある方や高齢者、すべてのユーザーが快適に使えるようにする工夫のことです。ウェブサイトは誰にでも見やすく、使いやすいことが大切です。今回は初心者でも簡単に実践できる7つのポイントを紹介します。少しずつ改善して、より使いやすいサイトを目指しましょう。
画像には必ずalt属性を設定しましょう。スクリーンリーダーを使う方も内容を理解できます。装飾だけの画像でも簡単な説明をつけることがポイントです。
※ただし、キャプションがついている場合は空のaltでも良い場合があります
見出しタグを正しい順序で使うことで、スクリーンリーダーがページ構造を理解しやすくなります。H1は1ページ1つ、H2やH3などの中見出しは章や小項目に使いましょう。
文字と背景の色の差(コントラスト)が低いと、視覚に障がいのある方が読みづらくなります。十分なコントラストを確保しましょう。
リンクやボタンは「こちらをクリック」ではなく、内容がわかる文章にします。スクリーンリーダーでも使いやすくなります。
お問い合わせフォームや検索フォームには必ずラベルをつけましょう。入力欄が何の情報か明確になり、誰でも操作しやすくなります。
動画を掲載する場合、字幕や文字起こしをつけることで、耳が不自由な方や音声が出せない環境でもユーザーに内容が伝わります。
マウスを使わず、キーボードだけで操作できることも大切です。リンクやボタンがタブキーで移動できると便利です。
アクセシビリティは特別な知識がなくても、基本を押さえれば大きく改善できます。少しずつ改善して、すべての訪問者に優しいウェブサイトを目指しましょう。